大阪 スピリチュアルクリスタルセラピー 前世セラピー スピリチュアルアロマ タロット 西洋占星術 スクール

パワーストーンを使用して、ヒーリングを行うことを総称してクリスタルヒーリングといいます。 実際には、様々なやりかたがあり、教える先生や系統によって、違いがあるようです。 スピリチュアルクリスタルセラピーとは、従来のクリスタルセラピーに、セラピーに必要不可欠なエネルギーのリーディング法をカリキュラムに組み込んで 練り上げたものです。

スピリチュアルクリスタルセラピーでは、心身の不調の原因になっているエネルギー的な原因をリーディングして、 その不調を改善する波動の石を選び、変化を促します。大事なのは、このエネルギー的な原因を特定することです。 不調の原因を特定するには、知識とリーディング力が（エネルギーを測定する能力）が必要です。

効果的なクリスタルセラピーを行うためには、１・クライアントのエネルギー状態を測定する　２・その人の状態にあった波動の石を選ぶ　３・人体の波動を感じて正しい位置に石をおく　４・石をおいたことによるエネルギーの変化を測定して、変化を確認する　の４つの過程をふみます。

「どうも自分は人とコミュニケーションをとるのが苦手で、人間関係がうまくいかない・・」が悩みのクライアントのAさん。それでは、ライマーやターコイズといったコミュニケーションを司る石、またはコミュニケーションに関係する第５チャクラを整える石を使用すればいいでしょうか？？

スピリチュアルクリスタルセラピーでは、まずクライアントのオーラをリーディングします。その結果、Aさんの第５チャクラは実はとっても元気でした。この場合、ラリマーやターコイズもAさんのコミュニケーション力を促すことは期待できません・・そう、人間のエネルギーはそんなに単純ではないのです！

では、何が原因でしょうか？もしかしたら、必要以上に他人に気を使ってしまい、それが円滑なコミュニケーションの妨げになっているのかもしれません・・・それとも、どこかにエネルギーブロックがあり、第５チャクラへのエネルギーの流れを阻害しているのかもしれません・・・いずれにせよ、リーディングをしないことには判断がつかないのです。

これはお医者さまが、検査をしてみないことには原因が特定できないのと同じです。原因がわからないとどんな薬を処方したらいいのかわかりません。石もまた同じことなのなのです。

このように、人のエネルギーは複雑で、ひとりひとり違います。効果的なヒーリングを行うには、正しいリーディングができることが、大前提となるのです。

こういうと、なんだかとっても難しいセラピーのように思う方もいるかもしれません。心配無用！難しい内容も、わいわいがやがや、楽しくわきあいあいと、石のエネルギーと触れ合いながら自然に習得していけますので、安心して参加してくださいね。

さあ、子供が遊びから人生の智慧を学ぶように、クリスタルと戯れながらエネルギーの本質に触れてください！
学んでいく過程で、石のエネルギーをたくさん浴びてあなた自身のエネルギーもみるみる変化していきますよ！

・石を体においたとき、どんな変化があるのですか？ （短期的な効果）
・スピリチュアルクリスタルセラピーはどんな効果がありますか？（長期的な効果）
　◆基礎レベル　チャクラストーン（石８つ）
　◆初級レベル〜中級レベル　フルストーン（石20〜50個）
　◆上級レベル（クリスタル前世セラピー）
　◆研修科レベル
・マスターすると、どんなことができるようになるのでしょうか？

・クリスタルヒーリングとどう違うのですか？
・アチューメントはありますか？
・習うにあったって適性がありますか？まったくの未経験者でもできますか？
・具体的にはどのようにして、リーディング力を養うのですか？
・リーディングとチャネリングはどう違うのですか？
・セラピストやヒーラーが石を選ぶのではなく、クラインアント自身が石を選んではいけないのでしょうか？
・リーディングでなく、直感で石を選んではいけないのですか？

・通信教育はないのでしょうか？または本やDVDで学ぶことはできますか？　
・修了証書はでますか？
・開業するにあたってサポートはありますか？

石を体においた時の体感は、多少の個人差がありますが、強烈な体感に多くの方が驚かれるようです。

身長が５メートルになった気分という方もいます。石を置くとオーラが拡大するのでそのように感じるようです。 また、お腹の調子が悪い方は、石がお腹を浄化する際に、お腹がぐるぐるなったりお腹の中を何かが動き回るように感じるという方もいます。

終わった直後は、オーラが澄みわたるので、視界が明るくなります。また、気分も明るくなり、体がたいへん軽く感じます。 顔色がよくなり、表情が柔らかく明るくなり、朗らかになります。

人によっては、浄化したところに湿疹や咳がでます。からだのなかの不要なものを体外にだすことによって、健康も改善されるのです。

また、石を置いている時に様々なビジョンをみる方もいます。 石の波動は人の脳波を変性意識状態（アルファー派やシータ派）にする作用があるので、その習性を利用して行うのがクリスタル前世セラピーです。

（長期的な効果＝1箇月から3箇月かけておこる深い効果について）

スピリチュアルクリスタルセラピーは、石の波動を人の波動と共鳴させて様々なエネルギー的な変化をおこします。　疲労快復や癒しで来られる方から、仕事やプライベートの人間関係で悩む方、婚活や能力開発、よりよい人生を模索をされる方まで、幅広い目的のクライアントに対応しています。
効果は、精神面と肉体面　両方にわたります。さらに、効果はセラピストの技術レベルによっても段階があります。

基礎レベル　チャクラストーン（石８つ）

心身の疲れをとり心身ともに軽くなります。精神面では、イライラや落ち込みを取り除き、情緒を安定させます。肉体面では、肩こりや冷えなどが改善して、疲れが取れてぐっすり眠れます。自己ヒーリングとして、お友達や家族への日々のヒーリングとして、アロマやほかのヒーリングと組み合わせての使用にオススメです。

初級レベル〜中級レベル　フルストーン（石２０〜５０個）

リーディングに基づいた本格的なスピリチュアルクリスタルセラピーが実施できるレベルです。 プロとして開業を目指す方や、本格的にクリスタルに触れ合いたい方にオススメです。 このレベルでは、クライアントの抱える問題の原因をリーディングして、石のパワーを使って改善していく方法を学びます。

例えば、第１チャクラが弱ると、なんとく体が怠かったり、また、プランを立てても実行するパワーがついてこず、計画倒れに終わりがちだったりします。　 また、人によっては、仕事が続かずいつまでも自立しないなど、人生に様々な問題を引き起こします。 このような場合、石のパワーで第１チャクラを強くすると、バイタリティが湧いてきて、実際に物事を実行するパワーがでてきます。

スピリチュアル・クリスタルセラピーのもたらす変化は、決して観念的なものではなくたいへん現実的で、仕事に人間関係に、人生全体に変容をもたらすのです。

上級レベル（クリスタル前世セラピー）

石には人を変性意識状態にする作用があり、それを利用してクライアントが自分で自分の前世をみるのがクリスタル前世セラピーです。通常の催眠誘導では前世が見れなかった方でも、石を使うとほぼどなたでも前世をみることができます。

クリスタル前世セラピー（上級）は、人生に繰り返し訪れるカルマ的なパターンを解消することを目的とします。 例えば、転職を繰り返してもまた同じような上司にめぐりあい苦労するとか、人生には自分の努力を超えたかのようなパターンがあります。　 このパターン＝すなわちカルマを解消して、人生に劇的な変化をもたらすのがクリスタル前世セラピーです。
前世セラピーで重要なのは、「前世を見ること」ではなく、「前世をみたことによって、現在の人生がポジティブに変容すること」です。 前世を見ることによって、現在の人生にあらわれる「努力範囲を超えたかのような」パターンを解消することを目的とします。

研修科レベル

スピリチュアルクリスタルセラピーは奥の深い技術で、いったんできるようになったあとも、熟練するには実習と経験が必要となります。 さらに技術を深めたい方には、マンツーマンでの研修科をもうけています。こちらで実践をつみながら、講師がマンツーマンで教えていきます。 関連店でインターンをしながらリーズナブルに学ぶことも可能です。 ご自身が開業しながら、研修科に所属することも可能です。
更に、スピリチュアルクリスタルセラピーには、クリスタルを使った除霊があります。 除霊をおこなうためには、確かなリーディング力が必須であり、自身のエネルギーが強固でないと困難なので、そのレベルに達したとこちらで認定したかたで、 ご希望される方がある場合のみ教授します。こちらはすべてマンツーマンとなります。

実際には中級終了程度で開業される方が多いのですが、以下はクリスタル前世セラピー（上級）まで習得した場合のセッション例です。

【ケース1】 婚活で悩むBさん。長年つきあった不倫の恋人がいたのですが、幸せな結婚がしたいと思い切って別れたものの、そ の後まったく新しいご縁もなく今に至るとのことでした。　第４チャクラがたいへん弱っており、新しい愛を引き寄せる波動も弱いままでしたので、クリスタルセラピーで第４チャクラを強化しました。が、しばらくすると徐々に戻ってしまいます。リーディングの結果、胸に赤いペンダントのようにみえるエネルギーブロックがあり、そこからエネルギーが漏れていたので、クリスタル前世で浄化することにしました。

19世紀あたりのフランスの田舎。暴動にまきこまれた前世の彼女は、流れ弾が胸に当たりほぼ即死でした。胸のブロックはその弾があたった痕でした。生まれ変わっても彼女のオーラには前世の弾の痕がはっきりとあり、今世の人生の妨げになってたのです。 彼女の魂は、幼い息子をおいて死んでいくことが気になってしかたありません。子供も状況が理解できているようでワンワン泣いています。 この男の子は、Bさんのかつての恋人の前世でした……。弾の痕を修復すると、彼女の第４チャクラは劇的にエネルギーがあがりました。また、彼女自身も過去の恋愛について、心のそこから吹っ切れたようででした。それからしばらくして突然職場で移動があり、昔同じ支社にいた独身男性が赴任してこられました。その当時、お互い憎からずおもっていた感じでしたが、なかなかタイミングがあわずお付き合いするまでには至らずだった・・・方です。今度は、スムーズにお付き合いするようになりました。

人間関係は引き寄せの法則です。一見偶然に思えることも、すべて自分のエネルギーが波動共鳴をおこして引き寄せているのです。 Bさんのエネルギーもセッションで変化して、新しい恋愛を引きよせたのでした。

パワーストーンの力で、人間の心と体を癒すということは共通しますが、 スピリチュアルクリスタルセラピーでは、細かなリーディングを行い、それに基づいてセッションで使用する石を選び、その時その時で石の置き方を考えます。 石の種類や効果、置き方などを覚えることもよいことですが、重要なのは習得した知識をケースバイケースで適切に使いこなす力を養うことであり、 その力を養成することを主眼としています。つまり、本ではまなぶことのできない、実践的な能力をやしなうことが目的なのです。
もちろん既によそでクリスタルヒーリングを習得された方も大歓迎です。 リーディング力がつくことによって、既におもちの石に対する様々な知識が、より有効に使いこなせるようになります。

具体的にはどのようにして、リーディング力を養うのですか？

ペンジュラムを使ってリーディング力を養います。問題はこのペンジュラム（ダウンジング）なのです。 ペンジュラムが回らない方はめったにいません。問題なのは、「ペンジュラムは回っているけれども、あたっていない」ことなのです。

はじめてペンジュラムをさわった生徒さんの多くは、6割くらいの打率であたっているようです。 ごくまれに、百発百中のかたもいれば、逆に百発百中外すかたもいるのが実情です。こうしたことは、残念ながら一人で練習していては気づきません。 間違っていることに気づかずに、どんどんいってしまうのが問題なのです。何事も最初が肝心です。 講座では、ただしいペンジュュラムの使い方、リーディングのやり方を教えていきます。 徹底して正答率にこだわり、正当率100％をめざし、リーディングの基礎をしっかりと確立します。

リーディングはそろばんの暗算に似ています。ペンジュラムが正確に使えるようになると、さらにペンジュラムなしでも感がついてくるようになります。 初心者がいきなり暗算にチャレンジしても無茶苦茶になってしまうのと同様、ペンジュラムで基礎をしっかり固めて、着実に本物のリーディング力を養っていきます。

チャネリングとは回路を開くという意味で、自分以外のみえない何者か（神・天使・守護神・守護霊・宇宙人etc）から情報をえることで、いわゆるお告げや啓示にあたります。それに対して、リーディングとは、自分自身で見えないエネルギーをよみとる（透視する）ことで、スピリチュアルクリスタルセラピーで行うエネルギーの測定も、これにあたります。実際、チャネリングはできるが、リーディングができない方もおり、チャネリングとリーディングはまったく違う能力なのです。

スピリチュアルクリスタルセラピーでは「すべての人は潜在的に真実をしっている」と考えます。言い換えれば、すべての人は潜在的にサイキックなので、訓練すれば、誰でもある程度のリーディングはできるようになるのです。

といっても、日頃運動不足の人にいきなり42キロフルマラソンしろといっても厳しいモノがありますね。同じように、リーディング力も鍛錬しないと眠ってしまいます。しかし、走るのが早い人遅い人はいても、走れない人はいないように、練習すれば誰でもリーディング力は身につきます。私には無理かも・・という心配は無用です。

アチューメントはありますか？

ヘヴィンリイで教えるリーディングは、誰でも生まれつき備わっている自然な直感を磨くもので、特別なアチューメントや伝授、イニシエーションは必要ありません。本講座でも、セラピストの念（イメージ）で、クライアントのチャクラを回したり気を流す練習をしますが、レイキのようにシンボルやマントラ等は一切使用しません。特別なことをしなくとも、誰でも気を感じたり、気を動かす力は生まれつき備わっているので、やりかたさえ習えば素のままでできます。実際、どの生徒さんも問題なくおできになります。レイキや気功の経験や、リーディング・チャネリングなどの経験は一切必要ありません。

もちろん、特定の宗教やいわゆる高次の存在とは関係ありません。人間自身の自然な潜在能力の範囲で行うものです。

習うにあったって適性がありますか？まったくの未経験者でもできますか？

必要なのは、人間が好きなことと、人を癒してあげたい気持ち、そして石が好き、すくなくとも石に興味があることです。それだけあれば、他にこれといった適性はありません。

上記にも書いたように、レイキや気功など、スピリチュアルヒーリングの知識はまったく必要ありません。リーディングやチャネリングの経験も同様です。

クライアントが直感で石を選ぶのか、セラピストがリーディングよって石を選ぶのかは、クライアントの抱える問題の深さによって変わってきます。

実際、リーディングでクライアントのエネルギーにあった石を選んでさしあげると、「私もその石が気になっていたの」といわれ、７〜８割くらいは本人が選んだ石と一致します。人間には、自分に必要なエネルギーをもっているもの（石）に無意識に目が行く習性があるのです。

例えば、第３チャクラが弱っている方は、無意識に黄色いものに目がいきます。ですから、何気なく、黄色い小物をもっていたり、黄色い石に目が止まります。黄色は第３チャクラの色なのです。

では、第１チャクラが慢性的に弱っていて、一時的に第３チャクラが弱っている人はどうでしょう？この場合、たいていの方は黄色を選びます。第１チャクラの色、赤の石をおすすめしても、「その色は苦手だし」「そんな色はつけたことないし」とむしろ拒否反応をおこす方が多いのです。実はここに問題があります。

人は、自分が見つめたくないと思っている問題には拒否反応をしまします。例えば、慢性的な生命力の低下によって、「いつも倦怠感にとらわれていて、もうそれが当たり前になってしまっている」方が来たとしましょう。ついでながら「ここのところ仕事で失敗して自信喪失」だそうです。リーディングをすると、生命力を司る第１チャクラがかなり弱っていて、その次に自信に関係する第３チャクラが弱っていましたが、第１チャクラに比べるとたいしたことはありません・・・。さて、その場合、彼女が選ぶのは、第１チャクラの石＝赤ではなく、第３チャクラの石＝黄色い石なのです・・・慢性的な倦怠感はかれこれ15年以上続き、彼女の人生の妨げになっているにも関わらず！

なぜこのようなことがいきるのでしょうか？彼女の無意識的は、生命力が低下している事実を「見つめたくない」のです。彼女も頭では（つまり彼女の意識では）「もっと元気になれればいいなあ、なりたいですよ。」というのですが、無意識層では、この問題を解決したくない、もしくは解決するために向き合うのはいやだと思っているのです。このようなケースでは、本人に石を選んでもらっていたら埒があきません。セラピストがリーディングによって石を選ばなければならないのです。

では、第７チャクラに根の深い問題をもった方が、たまたま疲労や睡眠不足などで第１チャクラが弱っているときはどうでしょうか？　答えは、赤い石を選ばれます。しかし、第７チャクラの色、紫は無視するのです。

そうなのです！クライアントが自分で石を選ぶと、日常的なレベルでは対応できますが、もっと根の深い問題になると対応できなくなってしまうのです。

深い問題も扱うスピリチュアルクリスタルセラピーでは、クライアントに自身に石を選んでもらっていたのでは、適切なセッションができません。彼女は、問題を無意識にスルーするように、自分に必要な石もスルーしてしまうのです。

特に、前世からのカルマが絡むような深い問題に関して、クライアントに選ばせることは大きな問題があります。前世からのカルマは、無意識層にあって、その人の行動の仕方や、感じ方、考え方に大きな影響を及ぼしています。その人が、何が好きかか、何が気にいるのか、ということにも、実はカルマが大きく関係しているのです。

わかりやすい例をあげると、浮気ものの彼氏に辛い目にあった女性がいるとしましょう。頭では、「もうこんな男はこりごり・・」と思うのですが、何度も何度も同じような男性を選んでしまうのです。カルマによって、そのような男性に無意識に惹かれるようになってしまっているのです。

カルマを解消したいのに、カルマによって影響されている好みに従って石を選んでいたのでは、堂々巡りに陥ります。このように、深い問題になればなるほど、クライアント自身で石をえらんでもらっていては、対応できなくなってしまうということを、しっかり覚えていてください。

人の無意識層は広大です。日常的な浅い部分に関しては、比較的本人が察知しやすいのですが、カルマが絡むような深い部分に関しては、察知するのが難しく、本人の心の赴くままにまかせていては埒があかない場合が多いのです。

クライアントの好みや直感で石を選ぶリスクについてはお話しました。では、セラピストが直感で石をえらんであげることはどうでしょうか？多くの生徒さんに教授してきた経験から結論をいうと答えはNOです。（はじめにを参照ください）

直感とは何か？ということについて、仏教に明鏡止水の喩えというのがあります。

澄んだ一点の曇りもない鏡があったとしましょう。この鏡には真実がすべてありのままに映し出されます。もし、その人の、心が、この鏡のようであれば、直感で選んでも百発百中でしょう。ところが実際には、鏡は、曇っていたり、ヒビが入っていたり、歪んでいるかもしれません。この曇りや、歪みは、先入観であったり、欲望であったり、感情なのです。もしあなたが、すべての先入観を離れ、感情や欲望もはなれ、完全に中立でものごとを見つめられるならば、澄んだ鏡にありのままに映るように、その人の直感もまた正しいでしょう。現実に、このような方が稀なように、100％正しい直感というのも稀なのです。

直感で選ぶと、自分の価値観や、先入観・感情などに左右されてしまい、間違う可能性が多々あるということを覚えておいてください。

石に関する知識などは本で学ぶことはできるかもしれませんが、実際のヒーリングでは、生きた人間のエネルギーを感じることと、石のエネルギーを感じることが大変重要で、残念ながら、これは本やDVDでは感じることはできません。

また、リーディングは目に見えないエネルギーを扱うわけですから、独学だと、できているのかできていなのか判別がつきにくく、あやふやなままどんどん先に行ってしまう危険性があります。

遠方の方にはプライベートレッスンもあり、独学では習得が難しい内容を凝縮してカリキュラム化しており、レッスンで最低限必要なことを学んで自宅で練習するという方法をとっています。また遠方の方は、生徒さんの都合でまとめて受講することも可能なので、忙しい方や遠方の方にもオススメです。遠方割などもありますのでご参照ください。

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はい、あります。詳しくは開業サポートのページをご覧ください。